植物がなくても静かにオブジェとして存在感を放つ花器たちに、これまた生命の輝きを変換したドライフラワーで彩るという企画。
もともと和田さんの花器がだいすきで自宅でも飾っていましたが、こんなにもドライフラワーやリーフ・実もののトーンがぴったりだとは私自身も驚きで、
さらに、匙屋の店主かよさんとコミュニケーションをとるうちに気づいた植物の魅力もあり、実りある陶展となりました。
足を運んで下さったみなさま、
貴重な機会を下さった和田さん、細々としたドライフラワーにご協力頂いた匙屋さんありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿