梅雨時
ですが、日射しが強い日々が続く今年の6月。強い太陽光を浴びると透明感のある明るい色彩が恋しくなりますね。
こんな明るいピンク色も今の季節なら、うっとうしさを通り越して爽快です。
『モカラ』というランの仲間です。
専門的な話になりますが、モカラはアラクニスとアスコセントラムとバンダというラン3種のかけ合わせで生まれた品種です。小振りで飾りやすいです。
写真のように艶っとした緑色の葉を合わせると花色がいっそう映え、花の輪郭も美しく浮き上がります。
今回はリビストニアという葉を合わせています。手を広げたような形をしている葉ですが、葉先がすぐ乾燥してしまうので、ハサミをいれて扇形にしています。
ほかには小さめのアンスリウムの葉もいいでしょう。
今はいろいろなお花が通年手に入りますが、季節や天候に合ったお花を感じたり考えて飾るとよりお花との付き合いが楽しくなります。旬のお花は価格がお手頃なのも嬉しいところ。
ラン科モカラ属
北半球の亜寒帯から熱帯
花言葉:魅惑 気品